ナイジェリア投資促進委員会(NIPC)は、2026年透明性・誠実性指数(Transparency and Integrity Index、TII)において、全国518の連邦政府機関のうち1位となり、84.14%という優れたスコアを獲得した。
この評価は、2026年9月28日にアブジャで開催された「2026年透明性・誠実性指数方法論ハンドブック」(Transparency and Integrity Index Methodology Handbook)の発表会で公表された。イベントは、財政透明性・公共の誠実性センター(CeFTPI)が、公共サービス改革局(BPSR)と協力して主催した。
TIIは、次の5つの重要な柱に基づいて公的機関を評価する。
財政の透明性
公開された調達・契約
汚職の抑制
人的資源とインクルージョン
市民の参画
NIPCは全国1位となっただけではない。70%以上という「優秀」(「Excellent」)の達成基準に到達した、わずか4機関のうちの1つでもあった。
NIPC事務局長兼CEOの代理として、政策提言担当副局長のエディス・ウド=ウドフィア女史と、投資担当副チーフのセイビア・ウモエット技師が、委員会を代表してこの表彰を受けた。
NIPCにとって、これは単なる順位以上の意味を持つ。開放性、説明責任、責任あるガバナンス、そして積極的な情報公開を軸とした組織文化の表れである。これらはいずれも、信頼を生み、投資を支える行政に欠かせない要素である。
ナイジェリアを代表する投資促進機関として、NIPCは、透明性が信頼を築き、適切なガバナンスが信頼感を強め、その信頼感が投資を促す、そうした投資環境を引き続き推進していく。
84.14%。全国1位。評価対象は518機関。伝えたいメッセージはひとつ。透明性は重要である。